ある日、部屋の中に1学期に何度か遊んだことのあるお花紙が登場。子どもたちは『なにするの?』と興味津々。『今日はお花紙で遊んでみよう!』と伝えると、
「やったー!!」
「しゃわーのやつやりたい!!」
と前のことを思い出して嬉しそうな子どもたち。
用意したのは、ピンク・黄・緑・水色の4色のお花紙。『いらっしゃいませ~』と教師が紙屋さんを開くと、
「ぴんくください!」
「みずいろにする~」
と好きな色を選んでいきます。
自分の好きな色を手に取ると、さっそく遊び始める子どもたち。お花紙をビリビリとちぎってみたり、細長くしてみたり…それぞれが思い思いにお花紙に触れて楽しんでいました。
手元のお花紙がなくなると、『もうなくなった!!』とまた好きな色を取りに行きます。
「こんどはきいろにしよ~!」
「ぴんくもっとほしい!!」
と、その時に使いたい色を自分で選びながら、何度もお花紙を取りに行く姿も見られました。
たくさんちぎったお花紙を手に乗せて、『ふーっ!』と息を吹きかけてみると、ひらひらと舞い上がるお花紙。
「わあー!!」
と大喜びの子どもたちは、今度は友だちや教師のところへ行き、
「せんせいいくよー!!」
「ふーっ!」
と、お花紙を吹きかけて楽しみ始めました。
教師が『わあ!飛んできた!!」と反応すると、
「もういっかい!!」
と何度も繰り返す子も。友だちと一緒に『せーの!』で吹いてみたり、たくさん集めて一気に吹いてみたりと、遊び方もどんどん広がっていきました。
中には、お花紙を両手いっぱいに集めて上に投げて楽しむ姿も。ひらひらと落ちてくるお花紙を見ながら、何度も拾っては投げて遊んでいました。
たくさん遊んだ後は、みんなで床に散らばったお花紙を集めます!
「いっぱいあつめよう!!」
すると、ままごとコーナーに走り、鍋を持ってきて、
「なべにあつめてもっていこう!」
と、工夫しながら集めていく子もいます。集めたお花紙は大きな風呂敷の上に乗せます。その風呂敷を教師が持ちあげると、一斉に風呂敷の下に集まる子どもたち。
「いくよー!!せーの、いーち、にーの、」
「さーーん!!!!」
と、勢いよく振り上げて、風呂敷だけをさっと引くと、色とりどりのお花紙が子どもたちの頭にふわりふわりと舞い落ちてきました。
「きれい!!」
「もういっかいやりたい!」
と大喜び。落ちてきたお花紙をまた集めて、何度も繰り返して楽しみました。
たっぷりお花紙で遊んだ後は、かごの中に集めてお片付け。一つ残らず集めて、
『お花紙あそびは、おーしーまい!』
…ではありません。実は、このお花紙を使って、もう一つお楽しみが!お花紙あそび②に続きます♪