お花紙でたっぷり遊んだ子どもたち。いつもならこれで『おーしーまい!』ですが、この日はなんと、もう一つお楽しみが!!お花紙は秘密の箱(中は見えなくて、手だけが入る箱)の中にお引越し。そして、
「じゃーん!」
と、霧吹きを登場させると、
「これなあに??」
と、不思議そうに見つめる子どもたち。『これは霧吹きっていうんだよ。シュッシュッて水を出すんだよ』と伝えると、霧吹きをじっと見つめながら、「へー!」と興味津々。
さらに、『実はね、これは魔法の水なの』と伝えると、
「え!なになに?」
「どんなみずなの?」
「どうなるの?」
と、子どもたちの期待もどんどん膨らんでいきました。
画用紙に霧吹きでシュッシュッと水をかけ、箱の中から掴んだお花紙をその上にそっと置いていきます。
「ここにもかけてみよう!!」
お花紙の上からも、シュッシュッと霧吹きをかけます。
「もっとシュッシュッってする!」
と、霧吹きにも興味をもちながら楽しむ子どもたち。
すると……お花紙が画用紙にぴたっとくっつきました!!
「わあ!くっついた!!」
「すごーい!」
「まほうつかいになれた♪」
と、大喜び。『どうしてくっついたんだろう?』と不思議そうに作品を覗き込んだり、『まだ乾かないかな~』と完成を楽しみにしたりする姿も見られました。
数日後、子どもたちと夏休みの話をしていると、たくさんの子から『おじいちゃん、おばあちゃんのおうちにいった~!!』と聞きました。そこで、もうすぐ“敬老の日の会”があることを知らせました。子どもたちは、おじいさま、おばあさまが幼稚園に来てくれることに、
「え!!ようちえんにくるの!?いつくるの??」
「あとなんかいねたらくる??」
と嬉しそうな様子。すると、
「おじいちゃんとおばあちゃんにぷれぜんとあげたい!!」
という声が上がり、
「ぷれぜんとなにがいいかな?」
と会議が始まりました。
プレゼントは、『まだまだあついね』という子どもたちの声から、うちわに決定しました!
うちわの土台を用意すると、
「かざりがなくてさみしい…」
「あ!おはながみのやつくっつけたら!!?」
というアイディアがあがりました!
ピンクと黄色から好きな色の土台を選び、のりをぬりぬり。完成した後も、
「はやくわたしたいな!」
「よろこんでくれるかなぁ!」
と渡したくて待ちきれなくてうずうずしていた子どもたちでした!
そして迎えた敬老の日の会当日!たくさんのおじいさま、おばあさまが来てくださるということで、少し緊張したり、不安になったりする子もいるかな?と思っていました。ところが、そんな心配をよそに、子どもたちは朝からにこにこ笑顔!いつも以上にウキウキした様子で登園してきました。
会が始まり、おじいさま、おばあさまを前にすると、最初は恥ずかしそうにしていた子どもたちもいましたが、いつも楽しんでいる「ディズニー体操」が始まると、元気いっぱい!!
手あそびを見てもらったり、自分のおじいさま、おばあさまだけでなく、友だちのおじいさま、おばあさまと「むすんでひらいて」や「ひっつきもっつき」のふれあいあそびを一緒に楽しんだりすることができました。最後には歌も聞いてもらえて、大満足の一日となりました♡
お忙しい中、たくさんのおじいさま、おばあさまにご参加いただき、ありがとうございました!