夏休み、多くの子どもたちがおじいちゃん、おばあちゃんと楽しく過ごしたようです。「なつやすみはわたしたちがおうちにいったんだけど、こんどはおじいちゃんたちがおうちにとまりにきてくれるんだよ!けいろうのひに!」と教えてくれました。すると、「わたしもだよ~」、「そういえば、ようちえんにもきてくれるよね!」と幼稚園におじいちゃん、おばあちゃんが遊びに来てくれる“敬老の日の会”のことを思い出しました。
すると、早速“敬老の日の会”についての話し合いが始まりました。「せっかくきてくれるから、プレゼントわたしたいよね~」、「どんなものがいいかな?」と、みんなで意見を出し合います。
そして、色々な意見の中からレターケースを作ることにしました。土台となる画用紙にはトイレットペーパー芯をタコの足の様に切って作ったスタンプで、夏休みに見てきた花火を表現しました。そして自分たちの顔をいつもみていてくれるようにということで自分の顔を描き、きれいな花火の上がった土台に張り付けました。それぞれが思い思いに気持ちを込めて取り組む姿が見られました!「よろこんでもらえるかな?」、「はやくわたしたい!」と、ワクワクドキドキの子どもたちでした。
また、どんな会にしたいか、内緒の作戦会議もしました。「もうじゅうがりがしたい」、「ロンドンばし!」、「うたのプレゼントはどう?」と、おじいちゃん、おばあちゃんたちのことを考えて、自分たちの意見を伝え合うことができました。
そして迎えた敬老の日の会。たくさんのおじいちゃん、おばあちゃんに囲まれて、少し緊張気味の子どもたち。ですが、みんなの大好きなふれあいあそび、『ひっつきもっつき』、『なべなべそこぬけ』を楽しむといつも通りの元気を取り戻したもも組さん。そこからはみんなで『ロンドン橋』や『猛獣狩り』など、これまた、もも組さんが大好きなあそびを一緒に楽しみました!
“敬老の日の会”の最後は、子どもたちからうたのプレゼントです。久しぶりに人前に立って歌う子どもたちは緊張しているかと思われましたが、大好きなおじいちゃん、おばあちゃんの前でも堂々と、いつものもも組さんの素敵な歌声でした♪
幼稚園でおじいちゃん、おばあちゃんと過ごすことが、子どもたちにとっては何よりも嬉しく、みんなで時間をかけて準備してきた“敬老の日の会”。子どもたちにとっても、おじいちゃん、おばあちゃんたちにとっても特別な日になったと思います。もも組さん全員の“おじいちゃん、おばあちゃん”になっていただき、本当にありがとうございました。