第三自由ヶ丘幼稚園
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年少組

R8 どんどんほってみよう! 2026.04.30

  天気の良い日は、「そといこー!」「すべりだいいくー!」「おやまつくりたーい!」と、みんなで元気良く園庭に出ていくりす組さん。どの子も外あそびは大好きです。

 ある日、りす組さんが砂場で山を作って遊んでいると、大きい組のお兄さん・お姉さんがやってきて、大きな穴を掘り始めました。

 しばらくすると、大きい組さんの方から、「わー!びっくりしたー!」という教師の声と「やったー!だいせいこう!!」と喜ぶ子どもたちの声が聞こえてきました。実は大きい組さん、「落とし穴」を作っていたのです。(もちろん落とされるのは教師!)そんな楽しそうな大きい組さんを見て、「ぼくも!」「わたしも!」と大きなスコップを取りに行き、大きい組さんの隣で、見様見真似で穴掘りに夢中になるりす組さん。「どれくらいふかいかな?」と穴に足を入れて深さを確かめ、「まだまだ!」と言いながら、友だちと一緒に少しずつ掘り進めていきます。そして、堀った砂をこぼさないようにそっとバケツへ運びます。砂の入ったバケツが穴の周りにどんどん増えていき、何度も繰り返すうちに、少しずつ穴が大きくなっていきます。

 出来上がった穴を見て、「ここにはいれるかな?」とワクワクした様子の子どもたち。順番に穴にジャンプ!「はいれた!!」と大喜びのりす組さん。みんなで楽しい時間を共有しました。

 片付けの時間になり、教師が「バケツの砂を穴に入れて山にしよう!」と声を掛けると、「やまにするー!!」とバケツに入れた砂を穴に戻し始めました。あっという間に元の砂場の姿へ。「おかたづけもやるよ!」と、両手いっぱいに玩具を抱えながら、一生懸命片付けをします。十分に楽しく遊んだ後の片付けは、あっという間に終わりました。

 友だちのあそびに興味を持ち、真似をしたり一緒に楽しんだりする中で、あそびが広がっていく子どもたち。これからも一人ひとりの気付きや「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、楽しい経験を重ねていきたいと思います。


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