初めてのお弁当の日、子どもたちは元気いっぱいに登園してきたと思うと、すぐに黄色いかばんをあけて、「きょう、おべんとうもってきた!!」「たまごとういんなーとぶろっこりーがはいっているんだよ!」と嬉しそうに話してくれました。
あそんでいる時も、「おべんとうまだ?」「いつたべるの?」と何度も尋ねる姿も見られ、待ちきれない様子の子どもたちでした。
いよいよお弁当の時間になり、「お弁当食べるよ!」の声かけに、一目散に黄色いかばんへ向かう子どもたち。朝からずっと楽しみにしていたことがとても伝わってきました。しかし、お弁当を食べる前には準備があります。手を洗い、ナフキンを敷き、うがいをして、ようやくお弁当を取りに行きます。初めての流れに戸惑う姿も見られましたが、それぞれ一生懸命取り組んでいました。
みんなで手を合わせて「いただきます!」をしてから食べ始めるのですが、待ちきれずに蓋を開けて食べ始めてしまう微笑ましい姿も見られました。改めてみんなで「いただきます!」をして、お弁当の蓋を開けると、「わあ!おいしそう!」「せんせいみてみて~!」「ころころおにぎりだよ!」と嬉しそうな声があちこちから聞こえてきました。笑顔いっぱいの子どもたちです。
食べ始めてからも、「おいしいね!」「ういんなーおなじだ!」「AちゃんもBくんもぶろっこりーはいってた!」と友だちと顔を見合わせながら楽しむ様子が見られ、おうちの方の愛情を感じながら、お弁当の時間を満喫していました。夢中で口いっぱいに頬張る姿もあり、「ゆっくりよく噛んで食べようね!」と声をかけています。
食べ終わると、「せんせいみて!ぴかぴかだよ!」と誇らしげに見せてくれる子どもたち。その笑顔はとても輝いていました。子どもたちのことを思いながら工夫して作っていただき、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。