寒さに負けず、体を動かしたり友だちと一緒にリズムを感じたりして、今月も思いっきり遊びました!
園庭に粘土質の土があることを知っているAくん。砂場でお城作りをしていると、もっと丈夫になるようにと、粘土質の土と水を混ぜ、セメント代わりにして運んできてくれました。Aくんが職人のようにセメントで遊ぶ姿を見てBちゃんが興味をもち、真似をしながらセメントを触ったりお城を作ったりすることを楽しみました。
次はどんな工事が行われるかな?
2月3日。部屋の扉が「ドンドンドン!!」と大きく鳴り、幼稚園に鬼が現れました!!「きゃーーー!」と叫んだり逃げたりする子どもたちでしたが・・・?
1月終わりから「もすうぐ、おにくる…?」と、ドキドキハラハラの子どもたちでしたが、いつ鬼が来ても良いようにと、自分たちで折って作った“ます”や新聞紙で作った豆で『豆まきごっこ』を繰り返し、自信をもつようになった子どもたち。
やる気十分で迎えた当日でしたが、いざ鬼を目の前にすると、号泣、悲鳴、逃げる・・・。どうなるかな?と教師もドキドキしながら見ていると、Cくんが「まめ!」、「やっつけるよ!」と声を掛けてくれました。固まっていた子たちがその言葉を聞いてハッと我に返り、みんなでやっつけるぞ!と気合いを入れ、“ます”を手に持ち、立ち向かうことができました。
「おにはーそと!ふくはーうち!」と、大きな声も出しながら精一杯、鬼を退治しようと立ち向かっていくひまわり組さん。去年は泣いてばかりだった子が、泣きながらも一生懸命に豆を投げ、投げては拾い、投げては拾い、と最後まで頑張ることができました!
心の中にいる弱い鬼(苦手なこと、嫌いなこと、克服したいことなど)を自分なりに見つけ、“絶対に追い出すんだ!”と強い心をもって臨んだ子どもたちの表情や姿は、とてもかっこよく、大きく見えました。
生活発表会に向けて友だちと一緒に取り組んだり、力を合わせたりすることが増えた近頃。年長組さんの真似をして友だちの前に立って手あそびをしたり、あそびを進めていったりする姿が見られるようになり、友だちと過ごすことに安心感や楽しさを感じていることが伝わってきます。
自由に絵を描いてみよう!と、真っ白な紙を渡してみました。「すきなたべものにしようかな~」、「うさぎにする!」、「ようちえんで、たのしかったことかいてみる」など、思い思いにイメージを膨らませ、伸び伸びと絵を描くことを楽しみました。
前日に年長組さんと楽器あそびの交流をしたため、楽器の絵を描く子もちらほら。これまで、形や顔を捉えることが難しかったり、絵を描くことに興味をもたなかったりした子が、すぐにクレヨンを手に取り、この表情で描く姿を見て成長を感じました。「これは〇〇ちゃん、〇〇くん、これはカスタネット」と、イメージを言葉にしながら描く姿も見られましたよ。