様々な活動を通して、“友だちと遊ぶ”、“友だちと力を合わせる”ことの楽しさを感じるようになったひまわり組さん。お正月あそびやままごとが盛り上がり、さらに友だちと一緒に遊ぶ楽しさや安心感を味わう姿が見られるようになりました。
上の写真は、『ガンピーさんのふなあそび』の絵本を真似して、動物になりきり表現している様子です。船から落っこちてひっくり返っているブタ、必死に川を泳いで岸に上がろうとしているウサギ、びっくりして羽をパタパタしているニワトリなど、安心できる空間だからこそ自分なりに表現する子どもたちの表情は、キラキラと輝いて見えます。
友だちと一緒だから挑戦できること、友だちと一緒ならドキドキがワクワクになること、友だちと同じイメージをもてたから楽しめたことなど・・・。日々の生活のほんの一瞬のできごとが、子どもたちにとって大きなパワーになっていることを、教師自身も気付かされる毎日です。
友だちと気持ちや息を合わせる心地よさを感じ始め、歌ったり楽器を鳴らしたりすることも楽しんでいますよ♪
舞台で弁当を食べた日は、「え~~~!やったー!」、「とおくがみえるな~」と、いつもと違う場所での食事に大喜びでした。
ごはんの後は、ジェスチャーゲーム!最初は3、4人ずつ舞台に上がって動物の真似をし、舞台の下にいる友だちとのやり取りを楽しんでいましたが、最後は「ぜんいんでやりたい!」と、みんなで話し合い開始。“サル”の真似をすることに決まりましたが、「みんなおなじうごきだと、すぐにバレちゃう」、「サルって、ウッキーのポーズだけじゃないよね」と、だんだんと表現力にも磨きがかかってきました。お尻をかくサル、走り回るサル、木登りするサル、ケンカするサル…と、同じ動物でも子どもたちなりに自分が思う“サル”を表現し、舞台下にいた教師や友だちとのやり取りを楽しみました。
まだまだ自分の気持ちが1番で、折り合いをつけられず涙がでることもありますが、どうしたら友だちに自分の思いが伝わるのか、子どもたちのペースに寄り添いながら、時には喧嘩もしながら、一緒に考え、これからの子どもたちの力になっていけたらいいなと思っています。