第三自由ヶ丘幼稚園
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年長組

【サンタさんが今年もやってきた】 2025.12.26

サンタ1

遊戯室に大きなツリーを見つけ、「もうすぐサンタさんがくる~!」、「ことしのプレゼントなににしよ~」と、話が大盛り上がりの子どもたち。すると次の日から、“自分のツリー”が欲しいとAちゃん。そこで、自分だけのツリーを作ることにしました。四つ切の大きな1枚の画用紙から開き折りを6回してツリーの形にしました。初めて折り紙よりもはるかに大きな画用紙で折ることに挑戦し厚みのある紙に苦戦しながらも作り上げることができました。中には、どこを開き折りしたのかわからなくなったり、きれいに合わせて折れなかったりする子もいましたが諦めることなく最後まで折ることができました。わからないところをすぐに教師に聞くのではなく、友だちに折り方を聞く姿や、困っている友だちに教えてあげる姿なども見られました。自分だけでなく友だちのことを気にかけたり、すべてやってあげるのではなくやり方を教えてあげたりすることができるようになりました。

土台であるツリーができただけでは、満足できないのがもも組さん!毛糸をツリーに巻き付けライトのように見立てたり、キラキラの紙を好きな形に切り取って飾りつけをしたり、1人ひとり個性溢れるクリスマスツリーが出来上がりました!



サンタ2

クリスマスツリーやツリー飾りが出来上がり、サンタさんを待ち望んでいると、シャンシャンシャン♪と鈴の音が聞こえてきました。「サンタさん?!」、「あっちからきこえてきたよ」、「てがみあるかな?」と、子どもたちは音の行方を追って大騒ぎで園庭へ。去年は鈴の音がした後に手紙が落ちていたのを思い出し、必死に探す子どもたち。ですが、園庭の隅々を探しても手紙はありませんでした。するとBくんが、「ぼくたちからてがみかかないと、サンタさんこないんじゃない?」とつぶやきました。そこで、サンタさん宛にみんなで手紙を書くことにしました。

クラスのみんなで文章を考え、大きな紙に手紙を書くと、空からよく見えるようにテラスに掲げました。「サンタさーん!よんでねー!」と、空に向かって呼びかけ、サンタさんがまた来てくれることを楽しみに待つ子どもたち。

しばらくすると手紙はなくなり、サンタさんから返事が返ってきました!手紙には、『12日に会いに行こうかな』と書いてあります。幼稚園のみんなは大喜び!「てがみ、とどいたんだ!」「またあえなかったけど、12にちにきてくれるんだ…!」「たのしみだな~」と、子どもたちのワクワク、ドキドキは止まりません。



サンタ3

いよいよ迎えた、12月12日。「サンタさんと一緒にの会」です。作ったツリーを遊戯室に飾って夜の世界に変身させ、サンタさんを迎える準備をしました。大きなツリーに魔法の言葉をかけてキラキラと明るくしたり、教師たちのハンドベル、バイオリン、鉄琴、リコーダーの合奏を楽しんだり、サンタさんに届くようにみんなで元気にうたを歌ったりして、楽しく過ごしていました。すると、すぐ近くでシャンシャンシャン…♪鈴の音が!「メリークリスマス!!」と、赤い服を着た、白いひげのサンタさんが登場!!!子どもたちは、「わああ!」「サンタさん…?」「ぼくたちのうたが きこえたのかな~!」と、驚きと嬉しさで目がキラキラ!

 サンタさんに会えたら聞きたい!とクラスみんなで考えていたことを、順番に質問しました。優しく答えてくれるサンタさん。不思議に思っていたことを知ることができ、スッキリした表情の子どもたちでした。

 そして、教師はあることに気が付きました。「サンタさん、もしかしてその白い袋って…」と聞くと、「クリスマスプレゼントをもってきたよ!」と教えてくれました。一人ひとりプレゼントを受け取ると、大事そうに抱きしめていました。

 シャンシャンシャン…♪お別れの時間がやってきました。子どもたちからは、「いそがしいのに、ありがとう」「プレゼントありがとう」「またね~」と、感謝の言葉が聞こえてきました。サンタさんは、「プレゼントを隠しておいたから、見つけてね」と言い残し、次の幼稚園へ(?)トナカイと一緒に向かいました。

 さあ!部屋に戻ったもも組さん。プレゼント探しが始まりました!「あったーーー!」「ぼうしのなかだ!」「コップぶくろのなかにあった~」、「きがえぶくろだったよ~」と、2つ目のプレゼントに大興奮の子どもたち。「せんせいたちのプレゼントもあるはず」と、教師2人の分も探してくれて、もも組全員のプレゼントを見つけることができました!

 「サンタさん、つぎのようちえんにまにあったかな」「プレゼントあけるのたのしみだな~」と、余韻に浸りながらお弁当を食べているともも組宛に郵便が届きました。なんとその手紙はサンタさんからでした。英語で書いてある手紙を何とか解読すると、なんと、『もう一つプレゼントを隠したよ!』と書いてありました。またまた、プレゼント大捜索が始まりました。部屋の中を大捜索すると、ピアノのイスに何やら怪しい、新たな手紙があり、指示された場所に行くとまた新たな手紙があり、なかなか見つかりません。「もーう!どこ!」と途方に暮れそうになった時、ようやく、プレゼントが入った箱を見つけました!子どもたちは思わずガッツポーズ!!子どもたちの真剣な表情とガッツポーズの勢いに、担任は思わず笑ってしまいました。

 3つのプレゼントをもらい、大満足な子どもたち。「あ~おうちにきてくれるのも、たのしみ♡」と、まだまだ欲しがりな声も聞こえてきました♪

 サンタさんの世界にすっかり入り込み、目を輝かせながら話をしたり、プレゼントを探したりする子どもたち。この輝きがいつまでも続きますように!



サンタ4

サンタ5

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