第三自由ヶ丘幼稚園
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うきうき!しあわせこどもまつり お店だより最終号 2025.11.28

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 「わっしょーい!」と元気な声でオープンすると、途端にたくさんのお客さんが訪れ、大盛況だった“うきうき!しあわせこどもまつり”が閉店しました。「来てくれたお客さんが、うきうきで、幸せな気持ちになってほしい」という子どもたちの思いを込めた名前通り、店員さんも、お客さんも、ニコニコで楽しいお祭りとなりました。



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 オープン初日。子どもたちは、これまで形にしてきたお祭りが完成した喜びや達成感を感じたり、たくさんの友だちに楽しんでほしい期待を膨らませたりと、様々な感情と表情でした。いざオープンし、受付に並ぶお客さんを見ると、「いっぱいいる~!!」、「きんぎょすくい、あいてるよ~」、「たべものたべたら、まってるよー」と、張り切った掛け声とともに、「ドキドキしてきた…」。そんな友だちの姿に気付き、声をかけてくれるのがもも組さん。「いっしょにやろうね?」と優しく傍にいてくれ、店員さんとしても、お客さんとしても、手本となる姿を見せてくれました。

 ひまわり組さんにとって、クラスが違う友だちと過ごすことは初めての経験でしたが、もも組さんの優しさや『年長組』らしい関わりに触れ、安心して伸び伸びと過ごすことができた1ヶ月間でした。



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 お祭りが閉店した日。子どもたちに楽しかったこと、難しかったことなどを聞いてみました。「たのしかったー!」、「まだやりたかったな~」、「おきゃくさんが、チョコバナナおいしいっていってくれて、うれしかった」と、最後までやり遂げた達成感の言葉がたくさん聞こえてきました。教師も「このメンバーだったから、できたことがたくさんあったね」と伝えると、もも組Aちゃんが「おしえるのって、むずかしいんだね」と一言。これまで色々なことを経験して自信もついたもも組さんですが、自分たちより年下の友だちとの関わり方や困っていることへの教え方など、いつもとは違う難しさを感じた期間となったようでした。それもまた、もも組さんにとっては成長で、これからの活動や行事の糧になっていってほしいと思っています。



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 お店ごっこの期間を通して、色々な友だちと過ごしたり遊んだりする楽しさだけでなく、難しさや思いが伝わらないもどかしさも感じた、子どもたちにとって大切な1ヶ月間になっていたら嬉しく思います。この経験が、これからの子どもたちのエネルギーの1つになっていくと信じています。



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