ある日の朝、教師がカプラという板状の積木を積み上げていると…「え、なにそれ」「やりたい!」と興味を持った子から…カプラタワー作りが始まりました!
初めは、1人2人の子どもたちと教師との3人で作っていましたが、毎日少しずつ大きくなっていくタワーの様子に気づくと、ほとんどの子が「やりたい!」「いれて!」と参戦していました。
「まだまだ自分より小さい」と言っていたタワーは少しずつ大きくなっていき、「〇〇ちゃん/くんはまだ大丈夫だね!」「うわ、もうすぐ負けそう…」と自分の背と背比べをして楽しむ子もいました(笑)とうとう自分よりも大きくなってきて、手を伸ばしても届かなくなってきたタワー。どうやって積み上げるかな…と見ていると、「よし、イスに乗ろう」「これなら届くね」とイスを持ってきたり、イスでも届かなくなるとイスを2個重ねようとしてみたり、机に乗ってみたり…机に乗るとカプラを取りに行くのが大変だと思った子どもたちは、廃材の箱にカプラをたくさん詰め込みそれを持ちながら積み上げていたり、下でカプラを渡す役と積む役に分かれていたり、「わたし/ぼくそっちやるから反対お願い!」と話し合っていたり…1つのタワーを天井まで届かせようと子どもたちなりにたくさんの工夫をして遊んでいました。
しかし、積み上げている途中にある子がぶつかった拍子に下の部分が壊れてしまいました…が!なんとタワーは倒れることなく穴だけ開き「え、すご!」「入れそう!」と、ハプニング勃発?!かと思ったら、子どもたちにとっては楽しいことに!
再開して積み上げていましたが天井に着く前についに倒れてしまいました…。それでも子どもたちは床に落ちているたくさんのカプラを見て「プールじゃん!」「入ろ入ろ!」と倒れたカプラの上にみんなで入り『カプラのお風呂』を楽しんでいました(笑)
どんなことも面白いこと楽しいことに変えていける子どもたちはほんとうにステキだなあと改めて感じました!
