毎朝クラスで集まった時やお弁当の時には、年中時と同じようにやりたい子が前に出てきてみんなの前で挨拶をしていましたが、最近では全員が前に出てくる日も多くなってきました。それだけやる気と意欲のある子どもたちなので、少ない人数でもできそうじゃない?と教師が聞くと「グループ作りたい」「お当番したい」と子どもたちから声が上がったため、グループを作ってグループごとにお当番活動を始めることにしました。
子どもたちが3つのグループを作り、グループの名前を考えたり、メンバー表を作ったりしました。次の日からさっそくお当番活動を始めると、毎日「今日は〇〇チームだよね?」「そうだよね?」と、早く自分たちの番が来てほしそうにしていたり、お当番以外の子が話そうとすると「大丈夫!」とお当番の子が制止するなど、その日のお当番になった子たちは自信満々の様子で活動を楽しんでいます。ある時一人の子から「ごちそうさまの時間を言う時(いただきますの挨拶をした時に、ごちそうさまをするだいたいの時間の目安を伝えています)に、帰りの片付けの時間も言うのはどう?」と提案がありました。みんなが「いいねいいね!」「それもお当番が言お!」と賛成し、お当番の役割を自分たちで増やして喜ぶこどもたちでした(笑)
お当番活動を通して、前よりも子どもたちの「自分たちでやりたい!」「これもやってみたい!」という気持ちが増えたよう感じます。お当番の子が揃わず一人しかいなかった時でも、一人で堂々と言っていたりして、やる気いっぱいの子どもたちです。もうすぐ『ももといっしょにおとまり』もあるので、さらにグループでの絆やももぐみみんなの絆が深まると嬉しいなと思っています♡