先日、子どもたちに黒の画用紙を見せました。これに絵は描けるのか聞くと「黒だから見えない!」「描けないよ〜」という子どもたち。教師が白のクレヨンを出して描いてみると…「えー!描ける!」「見えてるね!」と大興奮!そこで他の色は描けるのか実験してみることにしました。
好きな色を選んで描いてみる子どもたち。すると「みて!赤描けたよ!」「緑は描けるかな~?」「青も描けたよ!」と驚きながら絵を描き始めました。中には「赤と白を混ぜたらピンクになった!」と楽しみ出す姿も見られました。
別の日、今度は白い画用紙にいろいろな好きな色を使って一生懸命色を付けていきました。「白いところがあると色ないんだよね!」と言いながら、しっかりと塗り込んでいきました。全部塗ったら黒色を上から塗り重ねていきます。一生懸命指を真っ黒にしながら塗っていました。真っ黒になった画用紙を爪楊枝で削ってみると…「わあ!かわいい!」「ピンクだ!」「くるくる描いたらどうなるかな?」と現れるカラフルな色に喜びながら思い思いに楽しむ姿がありました。
また別の日には、折り紙でクレヨンの形を折ることを楽しみました。自分の好きな色を選んで、しっかりと折り目を折っていく子どもたち。気が付くと20個以上作って、自分で折れたことを得意そうにしている子がたくさんいました。さらにそれを画用紙に貼ってクレヨンからイメージするものを好きに描いてみました。子どもたちは顔を描いたり、家族を描いたりと楽しい絵を描き、好きな色が増えた子もいました♪
そして先日保育参観で見ていただいた石鹸あそび。水しか入れないと白いままなのに、色水を混ぜてみると綺麗な泡の色に変わっていくこと、赤を入れたのにオレンジになったことなどを知って、色の不思議も楽しむことができました。
今度はどんな素材で色に触れようか、いろいろと子どもたちと一緒に試して遊んでいこうと思います。
