毎日のお弁当を楽しみにしている子どもだち。
気候も良くなってきたので、「おさんぽ」に行く機会も出てきました。そのお散歩の先で、みんなでお弁当食べたら、気持ちがいいよね~、と教師が声をかけると、「たべたい!」「いきたい!」の大合唱となりました。でも…。まだたんぽぽ組さんは、自分のレジャーシートはあるものの、「どうやってつかうの?」と扱い方が分かりません。
そこで、とあるミッションにチャレンジすることにしました。それは、「みんなで歩いて行った広い場所で、シートでお弁当を食べること」です。たまたまその日(あくまで、偶然ですよ)、みんなのカバンには、手拭きタオルも入っています。
「さあ、みんなで、出発進行!」とお散歩の準備をして、出かけました。行き先は… 内緒です。ウサギさん駅や、メダカ池の駅を通り、“秘密の階段”を降り、砂場駅を超えた先には、前に遊んだことのある遊戯室!
「ひろいへやだね」「まえにあそんだことあるね」「ゆうぎしつだ!」
「この部屋、とっても広ーいね! ここでお弁当、食べちゃおうか」
「やったーーーーー!」「ここだったんだ!」
と、大喜びの子どもたち。広い部屋の中を走り回りたい気持ちを、一生懸命押さえて、シートでお弁当を食べる準備をしました。
「せーの いただきます!」
机や椅子に座らずに、レジャーシートの上にお弁当を広げ、自分も座り、もちろん、水筒でお茶を飲みながら食べます。こぼさないかな?途中で立ち上がって、お弁当箱をひっくり返さないかな?とヒヤヒヤしながら見守る教師を余所目に、「おいしいね」とパクパクと食べ進めた子どもたちでした。
これで、どこでも食べられるね!とミッションクリアです。
その後、何回も「シートでおべんとうたべたい」と楽しさに気づき、部屋でもシート弁当を楽しみました。