きっと子どもたちにとっては深い馴染みはない鏡。今回は鏡を使って自分の顔をよく見て、描いてみることにしました。みんなの目はどんな形かな?と聞くと「こんなかたち!」と手を使って表現する子や、「アーモンドみたいな形〜」と言う子など思い思いに感じたことを話す子どもたち。眉毛は線一本かな?鼻は丸かな?口はどんな形かな?髪の毛は上に立ってるかな?など、鏡をじっと見つめ自分の顔のパーツをよく見てみました。
絵を描くときには「目はこんな感じかな?」「耳もかいた方がいいよね!」「前髪長いからこれくらいにした!」など、鏡の中の自分と見つめ合う子どもたち。普段の絵よりも写実的になり、「なんか変〜」「上手にかけない!」「難しい!」と苦戦している姿がありました。思うような線が書けず何度も消しては書き直す子も…!「ちがうちがう!」「まちがえた!」という声がたくさん聞こえてきました。中には思うように描けない難しさやもどかしさを感じ、涙する子も…。それでも最後まで諦めず描き進める姿も見られました。他の子の絵をチラッと見ては「え!めっちゃ上手!」「すごい!いいね!!」と伝えている子どもたちの姿に、教師もほっこりしました♪「私の顔にほくろついてる!」「笑ってる目が描きたいな〜」など自分の顔ならではの個性にも気付き、出来上がった絵はそれぞれ一生懸命描いたことがとっても伝わる絵になりました!
これを今一緒に作っている「つくし」(卒園記念帳)に載せることを話すと、恥ずかしそうにする子もいましたが、「僕も上手?」「○○は??」と教師に聞くので、「そっくりだよ!」と答えるととても嬉しそうにしていました(^ ^)