最近の子どもたちは大人数で遊ぶことも増え、ドロケイ(泥棒と警察に分かれる鬼ごっこ)やドッジボール、大縄跳びをしようと集まって遊んでいます。以前までは一人ひとりがそれぞれの好きなあそびを楽しんでいた子どもたち。女の子だけ、男の子だけで固まって遊んでいることも多くありました。最近では男女が混じって遊ぶ姿が見られるようになりました。弁当の時間に「ドッジボールする人、手あげて〜!」と遊びに誘う子も出てきています。他の学年の子の「ぼくもいーれーてー!」「やりたい!」と言う言葉にも、「いいよ!」「どっちのチームがいい?」「色チームが少ないから色チームに入って!」など快く受け入れ、人数分けをする子も出てきました。中には輪の中に入らず遠くから様子をうかがっている子もいます。少しずつでも一緒に楽しむことができるよう、アプローチしいこうと思います!
また、ひよこぐみの子と過ごすことも増え、手取り足取り助けてあげる姿が見られます。お弁当を一緒に食べるときは準備から片付けまで、そばでずっと見守っていて、困っていると手助けする姿があります。そんな中自分の準備よりも先に年下の子たちの準備をしてあげていた子に驚きました。自分のことよりも困っている子、助けたい子を優先している子どもたちの成長した姿に、教師の方が身が引き締まる思いでした。きっとお母さんやお父さんが、いつも自分を優先してくれている姿を見てきているからなんだろうなと、感動しました。
最近はお弁当を一緒に食べることが増えたからか、好きなあそびの時間にドッジボール等に入ってくるひよこぐみの子もいます。難しいルールでも、お兄さん、お姉さんが優しく教えています。これからも様々な場面で一緒に過ごしていけたらいいなと思っています。

