本物の藤のツルを使ったリース作りに挑戦しました。
いざツルを巻き始めると「かたすぎる…!」「これ曲げれないよー!」「折れちゃう!怖い!」と言ったり、あまりの硬さに「先生やって〜」と苦戦する子どもたち。そこで先の方を持つといいことや、折れても大丈夫だから力一杯曲げてみることなどポイントを伝えると力加減を覚え、楽しめるようになっていきました。まだ完成もしていないのに「もう一個作りたい!」と、期待に溢れる姿も見られました。気がつくとあっという間に完成♪友だちのリースと大きさ比べを楽しんでいました。
後日リースに装飾する木の実などを拾いに鍋屋上野住宅へ行きました。「何があるかなぁ」「クリスマスだから赤とか緑がいいかも!」と、リースにつける飾りをイメージしワクワクしながら目的地に到着すると、勢いよく走り出し「これかわいい!」「みて!こんなの見つけた!」と、自分のお気に入りを見つけては嬉しそうに拾っていました。一人の子が「これいいんじゃない?」と言うと、「いいね!わたしも拾う!」とわーっとみんなが拾いに行く姿がとても可愛かったです!教師が想像していたもの以外にもいろいろなものを見つけていて、改めて子どもたちの観察力と発見力に驚きました。落ちている葉っぱでさえも、子どもたちにとっては宝物で「アヒルの足みたいで可愛い!」なんて言いながら、たくさん集めていきました。
たくさん集めた自分のお気に入りの木の実を、後日リースにつけていきました。集中して黙々と飾り付けをしていく子どもたち。あまりの真剣さに部屋が静かになる瞬間もあり、没頭していることが伝わってきました。また細いツルに大きな木の実を乗せていくのは難しく、「どうやったらくっつくの〜」「落ちちゃう!」と多くの子が苦戦していました。徐々にボンドの量を調節できるようになると「どれつけよう?」「みて!かわいい?」とツルにしっかりとくっつけていき、たくさんの葉っぱや木の実を飾っていくことができました。出来上がると嬉しそうに色んな先生たちや友だちに見せに行き、いいね!の声にさらに喜びいっぱいの様子でした。遊戯室の舞台上に飾った時には「大きい〜!」「自分のが一番可愛い!」なんて嬉しそうにする姿がたくさん見られました。
サンタさんと一緒にの会当日、一番目立つところに飾られていた子どもたちのリース。司会の教師に誰がどうやって作ったのか聞かれると、一生懸命に話す姿がありました。
たくさんの自然を使ったリース。お家でもぜひ飾ってみてくださいね!