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まつ組

4月のまつ組① ダンゴムシたくさんみつけたよ!! 2026.05.07 NEW

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新しい生活のリズムに少しずつ慣れ、元気いっぱいのびのびと遊ぶ姿が見られるようになりました。進級当初は、不安そうな表情をして朝の支度が進まなかったり、どこに何をしまったらいいのか分からず戸惑ったりしていた子も、今では自分の力で朝の支度を終えると、やりたいことを見つけて遊び出せるようになってきました。「こんなことやってみようかな…」とクラスにあるいろいろなものに興味を持ってさわってみたり、やってみたりしながら好きな場所、好きな遊びを自分なりに見つけている…そんな様子がうかがえます。

園庭に出ると、ダンゴムシ探しを楽しむ子がいます。初めは、「せんせい、どこにいる?」「とってー」と言っていた子どもたちでしたが、教師や友だちが「見つけたっ!!」と声をあげれば、続々と集まりおしくらまんじゅうのようにぎゅうぎゅうになって、我先にとダンゴムシを取ろうとするようになりました。見つけたダンゴムシを大事そうに手の上に乗せ、「くすぐったいよー」「そっちいっちゃダメー」と話しかけるかわいらしい姿が見られます。


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素手で触ることに抵抗があり、躊躇する姿がありましたが、少し考えて、「あっ」と駆け出すと、木の棒を持ってきて、落ち葉を掻き分けていきました。しばらくすると「いた!!」と嬉しそうに声を上げてダンゴムシを捕まえていました。ダンゴムシを自分で見つけられたことが、よほど嬉しかったのでしょうか。いつの間にか使っていた木の棒は、足元に。素手で落ち葉を掻き分け、次々にダンゴムシを見つけていました。

また、初めはプランターや植木鉢があると、「せんせい、どかしてー」と頼みに来ていた姿が、「せんせい、手伝ってー」に変化し、今では友だちと協力して動かして探す姿になりました。「わたしもほしいー!!」となかなか見つけられない子に「こっち探してみようか?」と教師が声をかけようとしていると、「はい、いいよ!」とさっきまで周りの友だちも掻き分けてダンゴムシを捕まえていた子が、友だちに譲っているではありませんか。その姿に教師もびっくり。嬉しそうに二人でダンゴムシを手に乗せて、「おうちつくろっ!!」と落ち葉や小枝など虫かごに入れていました。



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散歩に出かければ、公園の植木の中に入り、「こっち行ってみよう!!」「カタツムリ見つけた」「どこにいた?」と探検しながら生き物探しを楽しむ子どもたち。







自分なりに発見した喜びや嬉しさが、やってみたいという気持ちを膨らませ、一人一人の好奇心がどんどんと広がっていくように感じています。

 虫や自然に触れていく中で少しずつ身の回りの身近な生き物の存在に気付き、思いやる気持ちを育んでいけたらと思っています。しばらくは虫を持って帰ることが多くあると思いますが、ご家庭でもぜひ親子で一緒に観察したり、世話をしたりしてみてくださいね。


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