アイス屋さん
紅葉した葉っぱがめっきり少なくなり、クッキー作りから色砂集めへと子どもたちのあそびは変わってきました。「まっちゃぱうだー!」「いちごぱうだー!」と黄緑色と赤色の砂を呼びながら、ケーキの味付けに使っていました。ほぼ毎日集めていたので、だんだんと色が薄くなってしまいました。
「ほかのあじもほしいなぁ…」と呟きが聞こえ、色水を用意してみると…
「おれんじあじ!」(黄色)「ぶるーべりー!」(青色)
「くりーむ!」(白色)と
自分の欲しい味(色)を希望し、最初は他の色が混ざらないようにその色だけを混ぜていました。
しばらくすると、「まっちゃぱうだーがない…」となり、黄色と青色を混ぜました。「まっちゃになった!」と色を合わせて混ぜることに興味津々。
自分だけの砂を混ぜるスペースを持ち、色水の量を「ぶるーべりーおおめ!」「いちごはすこし…」など、それぞれが調節しながら、味付けをしていました。
最後は、「ぜんぶあじ!」と4色全て混ぜ、マーブルにしていました。
混ぜることに満足すると「あいすやさんで〜す!」とアイス屋さんごっこが始まりました。
子どもたちの色を混ぜる発想や一人ひとりのイメージを言葉にして、伝えあう楽しさを感じでいる姿から、感触あそびなど様々なあそびを通じて、今の柔軟な『感じる力』をこれからも大切にしていきたいと思います。