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こあら組

こあら組 いっぱいあそぼ♡ 2025.08.04

あそびR77④

 6月中は朝の用意が終わると各々がやりたいと思う好きなあそびを、自分の好きなタイミングで自分が納得できるまで遊ぶ。という姿が多く見られていました。

『自分で好きなことを見つけて遊びこむ』まだまだ一人あそびがメインの年齢なので、一人あそびの時間はとても大切なもの。二人いるから二人で遊ばなければいけないということはありません。

 同じ水あそびをしていても、ひとりはカップに色々な色の色水を入れて、大きなペットボトルに移し、そこで混ぜることに夢中。もうひとりは色水をビニール袋の中に入れて、その上に乗ることに夢中。

こういった子どもたちの姿から、大きなくくりで言うと『水あそび』ですが、やりたいこと、夢中になることは様々であるということを改めて感じ、大切にしていきたいと思います。

 毎日を一緒に過ごしていく中で、互いの存在を意識するようになり、どちらかが涙することがあった時には「どうしたの?」と心配をし、そっと横に座ったり、泣き止むまで待っていたりと相手を思う気持ちが芽生え始めています。

 二人での関わりが増えてくると、互いに相手のあそびが気になり始め、どちらかの始めたあそびに「ぼくもやる!」「わたしもやる!」と参加したり、教師がリクエストを受け、レストランを開店したりすると「つくるから、みてて!」と自分たちで料理を作り始めたりしています。

「このこケガしたの」「おくすりあげる!」となったり、「おかいものいってきます!」と二人でカゴを持ってお買い物に行ったり『一緒に遊ぶ』様子が7月になり、たくさん見られるようになってきました。

 互いに、同じことを同じようにしたい気持ちが強くなっているので、『物の取り合い』は日常茶飯事!取り合いは起きて当然です。一人ではないからこそ、幼稚園という場所だからこその大切な経験です。自分ではない、相手を知り、相手にも同じように気持ちがあり、全て自分の思い通りにいくことはない。でも自分の気持ちもとても大切なもの。

どうしたら、自分も相手も使えるのかどうしたら、相手に伝わるのかどうしたら、気持ちに折り合いをつけることができるのか毎日の生活を通して、たくさん遊んでいく中で、少しずつ知っていく、感じていくことができればと願い関わっています。

 


あそびR78⑦

あそびR78⑧

あそびR77②

あそびR77③

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