今日の舞台は~
ゆり組さんが 「3びきのこぶた」
同じ年中さんが同じお話を表現するととってもおもしろく、
本当に全く違う表現になります。
たんぽぽ組さんは 「りんごがドスーン」
「OOさ~ん」と順番に動物さんが呼ばれて出てくるお話ですが、
なぜか毎回必ず登場するRちゃん(!!)
そして年長さんは~
先週からもも組として表現してきたのですが、
34人が舞台に上がって表現すると、一つの役が5人位に・・
5人でセリフを話し合い、一緒に口にするのはなかなか難しいことです。
いろいろ話し合い、
今回は
もも組を2グループに分け、17人ずつ
「大きなかぶ」チームと「てぶくろ」チームで表現。
今は“セリフを大きな声で言う”のがねらいのため一番簡単なこの二つの話でやってみました。
同じ大きい組の友だちが表現するのを“客観的に見る”のもすごくいい。
約17人ずつで表現してみて・・
34人で表現するのと半分の17人で表現するのと
どちらがみんなのいいところを引き出せるかな~とまたさらに悩む。
舞台って奥が深い
すみれ組のSちゃんのお母さんとお話している時、
「先生、私幼稚園の時、ふるさとの手話やったんですよ」
「へえ~ ふるさとの手話、あるんですねえ」
「でも・・一番しか覚えてなくて・・」
すぐに年長の先生にこのことを伝える。
先生達は早速インターネットで調べだす。
でも・・
どんなに頑張っても、なぜかそこにも一番の手話しか見当たらず・・・。
次にコーラスの先生でもあるHちゃんのお母さんに協力を・・・
それでも「2番までしかわかりません・・」とのこと。
誰か~
ふるさとの3番の手話、教えてくださ~~~~い
よろしくお願いします