今日も舞台は次から次へとみんなが・・・。
ゆり組は~
「てぶくろ」
ひまわり組は~
「3びきのこぶた」
すみれ組は~
だるまさんのお話。
年中さんは~
歌と楽器。
年長さんも楽器。(映像なくてごめんなさい)
ひまわり組さんの3びきのこぶた。
舞台へ来るやいなやサッサと自分達で準備をし
大きな声でどんどん進む。
途中でつまっても、ほんの少し声をかけたらまた進む。
一番の感動は子ども達の表情。
“やらされている”のでなく
いつも部屋や外で遊んでいるのと全く同じ表情で表現している姿。
そしてこのクラスにピッタリのお話だということがよくわかる。
クラスのみんなが一つになってこんな経験をすると
きっと心地よくてまたやりたくなるでしょう。
舞台に上がる時間はほんの10分から15分ですが
舞台に来る前にやることがある。
お話なら~
部屋で、絵本や・・紙芝居や・・素話や・・ペープサートや・・
何かの方法で伝えてみる。
そして~やりたい配役に分れてみる。
そして~ちょっとした道具を用意したり身につけるものを用意したり。
こんな一連の作業のあと舞台に向かうわけです。
ここで大事なのはテンポ。
部屋でいろいろ決めたり準備したり
ここにだらだら時間がかかってしまうと
舞台の上でいざやろうとする時・・・ザンネン・・もう集中力残っていません・・なんてことに。
いかにいいテンポで全てのことをこなすか・・ということが大事なのです。
本日、役員のお母さん達は2月に行う予定の
お母さん達向けのイベントの試作&試食会。
何を作ったかというと~ ・・・まだ内緒でしょうか?
先生達にもといただきましたが
よくまあこんな手のこんだものを・・・。
「(お母さん達)やりたいと希望してくれるかな~」と心配していましたが
“作る” “食べる”
こんな文字が目に入るときっとそそられるはず。
希望者多数で困っちゃいますように
明日もエンジョイサタデーがあります。
寒くても何か楽しいことがあるから・・来てね