みんなから預かっている夏の思い出を読み・・
ひとまず感動の第一弾をお送り致します。
すみれ組のＳちゃんのお母さん。
ページをめくるごとに沢山の思い出の写真が～
それは、夏休み中に親子で作った数々の料理。
ワッフル ホットサンド パン ギョーザ（の皮）！ うどん（もちろん手打ち）！！
そしてお母さんが目に止まった新聞の切り抜きも貼付
これはＳちゃんが大きくなった時に貴重な宝物に変わることでしょう。
ひまわり組のＨくんのお母さんは
ベランダで“米作り”に初挑戦。
見事に大きな稲が実った写真を公開！！
たんぽぽ組のＡくん。
よ～く見るとページごとになんか・・違う。
そう。たぶんお父さんとお母さんが交代で書いているのね。
こんな風に子育てに参加するお父さんはめずらしい
すみれ組のＭちゃんのお母さん。
夕方になると「おかあさん、やろ」とＭちゃん。
お母さんは電池式でない手動の懐中電灯を持たされ
ひたすら踊る歌うＭちゃんを約一時間あまり 照らし続ける・・・・。 なんていう根気。
幼稚園でも・・と、「Ｍちゃんやって」と懐中電灯を照らしたところ、
「・・・・くらくないから ダメ」・・・・・すいません
たんぽぽ組のＲちゃんのお母さん。
ブログでこれだ！と手作りの流しそうめんセットを作成。
最初は“そうめん”
だんだんエスカレートし、
最後には“ソーセージ・きゅうり・トマト・ゼリー”が流れる流れる～～
ひまわり組のＭちゃん。
「くもにのりたい」という題の紙芝居を自分で作る。
その紙芝居をちゃんとファイルしてくださるお母さん。
余談ですが・・お母さんはこの夏、ＥＸＩＬＥとＳＭＡＰのコンサートへ～若いっ！！
年少のどのお母さんもほとんど書かれていたことは
「この夏休みに我が子の成長をしみじみ感じました。
一学期間、幼稚園という集団生活を経験し、本当にできることが増えたなあと感じました」
そしてもちろん私達も。
夏休みを経験し、再び二学期が始まり、
“成長したな～”と感じることがあちこちにころがっています。
幼稚園でしか経験できないこともいっぱいあるけれど
お母さんの手元でしか経験できなことも同じくらいいっぱいあるのでしょう。
家と幼稚園 両方が大事。
今日は（たぶん）予想できない雨が・・・
今朝、自信満々にタオルケットを思い切り干してきてしまいました
仕事をする主婦にとってはきつい雨・・・
明日は年長さんが長久手の老人福祉施設に行ってきま～す。
みんなにとっても
おじいちゃんおばあちゃんにとってもいい経験。