「宿題、やったの?!」
「今日は、ここをやりなさい」
こんな声をかけられた日々も今日で終わり。
小学生のみんなは、大切な最後の1日をどんな風に過ごしたのでしょうか。
夏休みの宿題を、親が管理する・・・というのはよくあることでしょうが、
我が子は本当に本当に言われないとやれないでしょうか?
夏休みが何日か過ぎて宿題をいっこうにやる気配がなくても・・・待つ。
「絵が描けな~い」
「読書感想文 書けな~い」と叫んでいても・・・手伝わない。
きちんと毎日親の思う通りに宿題をやってくれれば安心・・・でしょうが、
なんかそれは違う。
そして今、もっと「違~~~~~う!!!」と叫ぶことが・・・
夏休み、塾の宿題や習い事や部活で忙しい本人に代わって
絵や読書感想文など さまざまな宿題を請け負う業者がいるという事実。
こんなことを思いつく大人がいること
こんなことに飛びつく親子がいること
そんな世の中になってしまったということ
大きく間違っていないでしょうか。
今の日本が何か間違っているということを誰もが気付き始め
みんなの力で国を変えようとしている時代がやってきました。
ですが、実際に変わるかどうかはまだわからない。
だとしたら 私達親が子ども達に教えてやれることは
“自分の力で歩くこと”です。
人に指示されてばかりいると自分で考えて行動することができない。
どんなに困っても自分の力で乗り越えたその時に思い切り誉めてやり自信をつける。
これからはこんな実体験が必要です。
“言わない”ということは本当に努力も根気もいるでしょう。
ですが、“言わない”ことに慣れるとほんとに楽です。
“言われない”でおかれたある一人の子。
・「なつのせいかつ」定番の“習字”。
妹が習字の道具を取り出してやろうとしたその瞬間、
「あ、ちょうどよかった~ おねえちゃんのも書いといて~
習字の道具って出すのも片付けるのも大変だもん」・・・・・・・。
・何年か夏を経験したある年、
「お母さん、いいことに気付いた~
宿題って意外と始業式に提出しなくていいんだよね~
だからこれからは9月1日からガーッとやることにするわ」・・・・・・・。
お気づきでしょうが、これが我が子です。
夏休み、宿題や勉強に追われるよりも
親子でその時にしかできない体験をいっぱいさせてやることにエネルギーを使う
小さい頃にこんなビックリなありさまでも
いつか自分のしたいことがみつかったら全力を出す。
だから絶対に大丈夫。
中1に成長した卒園児くんが二つ下の弟くんの入園のため来園。
本当に本当に自由ヶ丘らしく育って卒園したRくんの今は・・・
「先生、勉強・・できるんですよ」と嬉しそうに隣で話すお母さん。
やっぱりね~と感動。
大きく成長した体で小さな弟くんとなつかしいすべり台に上る姿に・・
あの頃大切にしてほしかった部分も変わってない~と感動しました。
「今晩は ○○だよ~」と言って 「やった~!!」と返ってくるその一つに
“魚のマリネ”があります。
これは作る行程がなかなかめんどうくさい。
買い物をしていて アジやイワシの小さいのと目が合うと買わずにいられない
“めんどうくさいのにいいの~?”と自分に問いかけるけどやっぱり買ってしまう
でも作り終わると“買ってよかった~”となる
作り方?
本当にめんどうくさいのでやめておきます
明日からお兄ちゃんお姉ちゃんは学校
まだちょっと残ってる夏休みを親子で上手に満喫してね